井上雅文が使用した座標軸とそこに表される陰陽虚実についての紹介です。
井上雅文の作業〜座標軸への祖脉の記録
井上は独自のスタンプまでつくり、毎日の臨床で出会う脉を記録していった。
膨大なデータにより脉と症状とのつながりを見つけ、病証に結びつけていった。
以下に井上が使用した座標軸とそこに表される陰陽虚実を紹介する。
(※以下、図は医道の日本社『脉から見える世界』より改変)
井上雅文が使用した座標軸とそこに表される陰陽虚実についての紹介です。
井上は独自のスタンプまでつくり、毎日の臨床で出会う脉を記録していった。
膨大なデータにより脉と症状とのつながりを見つけ、病証に結びつけていった。
以下に井上が使用した座標軸とそこに表される陰陽虚実を紹介する。
(※以下、図は医道の日本社『脉から見える世界』より改変)